運送業のためのコンサル比較│ハコブミライ » 運送業コンサル会社一覧 » コーポレートディレクション

コーポレートディレクション

「ほんとうに、この道でいいのだろうか」──。経営者が直面する深い迷いや違和感に寄り添い、自社に最もふさわしい道(Corporate Direction)を共に創り上げる。それが、日本初の独立系戦略コンサルティングファーム、コーポレートディレクション(CDI)の存在意義です。

1986年の設立以来、欧米流の手法をそのまま当てはめるのではなく、日本企業の風土や現場のリアリティを重視した「職人集団」としてのコンサルティングを貫いています。「信頼できる第三者」でありながら「信用できる身内」でもあるという、相反する立ち位置を両立させることで、数多くの日本企業の変革を導いてきました。

このページでは、CDIの独自の支援哲学、運輸・物流業界への専門性、アジア展開支援、費用感などを詳しく紹介。「自社の姿を映し出す上質な鏡」として機能する同社の支援内容を、導入のイメージが湧く形で整理しています。

コーポレートディレクション公式HP
引用元:コーポレートディレクション公式HP
(https://www.cdi-japan.co.jp/)
目次

コーポレートディレクション(CDI)が選ばれる理由

CDIは、既成の解決策(ソリューション)を押し付けるのではなく、各企業が直面する固有の課題に対して「発見的」な支援を行うことを得意としています。

経営者の「鏡」として機能する伴走支援

コンサルタントの役割を、企業の真実の姿を客観的に浮かび上がらせる「鏡」であると定義しています。丹念な事実分析に基づき、経営者が自らの思い込みや独善に陥ることなく、自社に最適な決断を下せるよう、思考を活性化させ、勇気を後押しする存在として寄り添います。

東南アジア・アジア市場への一貫した攻略支援

日本企業が東南アジア市場へ進出する際の「難所(新興国特有のリスク)」を熟知。市場調査から戦略立案、現地でのM&A、さらには買収後の統合支援(PMI)までを一貫してサポート。「走りながら考える」動的で柔軟な戦略の見直しにより、現地実態に即した事業展開を実現します。

運輸・物流業界における高度な専門知見

荷主企業のグローバル化やサプライチェーン構造の変化を鋭く洞察。航空・船舶といった大型キャリアから、国内トラック輸送・倉庫業に至るまで、「規模の経済」から「範囲の経済」へのシフト、共同物流プラットフォームの構築など、業界再編を見据えた大胆な意志決定を支援します。

コーポレートディレクションの提供サービスと対応領域

CDIは、単なる知識提供ではなく、企業の重大な変革期において「触媒」として機能する多角的なサービスを展開しています。

戦略策定・中期経営計画策定

荷主企業の業界課題や競合のベンチマーク、パワーバランスの分析に基づき、今後の事業ドメインを再定義。慎重にして大胆な意思決定を支援し、実効性の高い中期経営計画を策定します。

M&A・PMI(統合支援)

機会ベースの案件紹介ではなく、戦略に基づいた能動的な候補先探索を実施。買収後の人事・組織体制・業務プロセスの統合までをカバーし、統合効果(シナジー)を最大化するための基盤づくりを徹底します。

新規事業開拓

技術主導や外部環境(環境規制等)の変化によって生じる、新たな付加価値領域を特定。事業モデルの構築から収入ポテンシャルの推定、参入手順の策定まで、新規事業展開の一連を支援します。

資源再配置・BPR(業務改革)

物流拠点や輸送資源の配置に生じている齟齬を解消するため、定量的な輻輳分析や積載状況の評価を実施。通常の改善では対応しきれない構造的変化への対応を、プロジェクトチームとの協働により一気に推進します。

コーポレートディレクションの運輸・物流における実績

主なケース事例

参照元:コーポレートディレクション公式HP(https://www.cdi-japan.co.jp/service/business/transportation)

コーポレートディレクションの料金体系と費用感

CDIのコンサルティングは、数名のコンサルタントがプロジェクトに「全身全霊をかけて」入り込み、触媒として機能することを前提としています。そのため、安価ではありませんが、経営上の重大なテーマを解決するための確実な投資として位置づけられています。

項目 目安
プロジェクト期間 通常数ヶ月
月額費用 600万円 ~ 2,000万円 / 月 程度

外部顧問のような断続的なアドバイスではなく、プロジェクトを成功に導くための集中支援を行うための料金設定となっています。

コーポレートディレクションの主なコンサルタント

コーポレートディレクション 占部 伸一郎 氏
引用元:コーポレートディレクション公式HP(https://www.cdi-japan.co.jp/team)

Managing Director / Strategic Capital Advisory Director
占部 伸一郎(うらべ しんいちろう)

経歴

コーポレートディレクションはこんな企業におすすめ

「何かがおかしい」という直感的な違和感を放置せず、真実の姿と向き合いたい経営層にとって、CDIは最高にタフで誠実な「身内の第三者」となります。職人集団ならではの深く鋭い切り込みで、企業の進むべき道を鮮明に描き出します。

check

当サイトでは、残業代・人手不足・運送費に悩む運送事業者へ向けて、課題領域別に強みを持つ運送業コンサル会社3選を紹介しています。

給与制度の見直しやドライバー採用強化、荷主との交渉改善など、いま感じている経営課題に合った支援策をぜひチェックしてみてください。

コーポレートディレクションの対応内容

対応エリア

国内はもとより、特に東南アジア・中国をはじめとするアジア全域における事業展開支援に実績があります。

平均対応期間

プロジェクトの性質により異なりますが、通常数ヶ月の期間を要する集中プロジェクトとして遂行されます。

オンライン対応の可否

公式HPに具体的な記載はありませんでしたが、国内外の拠点を結ぶ柔軟なコミュニケーション支援を提供しています。

初回相談の費用

公式HPに記載はありませんでした。重大な経営課題を抱える企業からの来談を歓迎しています。

補助金・助成金支援の有無

公式HPに記載はありませんでした。

セミナー・研修の開催可否

各コンサルタントがメディアでの発信やシンクタンクでのフェロー活動を通じて、最新の経営知見を発信しています。

資料提供の有無

公式HPにおいて、各業界(運輸、製造、消費財など)に関する詳細な認識やコンサルティングテーマを公開しています。

コーポレートディレクションの基本情報

代表者名 代表取締役 小川 達大
設立年 1986年1月
社員数 グループ全体 80人(2023年5月現在)
所在地

東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階

電話番号 03-5783-4640(代表)
公式HP https://www.cdi-japan.co.jp/

まとめ

コーポレートディレクション(CDI)は、欧米型の「ソリューション提供型」とは一線を画す、日本発の「発見的コンサルティング」を追求し続けています。特に、運輸・物流業界の構造変化に対する深い洞察は、単なる効率化を超えた「業界プラットフォームへの進化」を志向する企業にとって、唯一無二の羅針盤となるでしょう。

経営者の孤独な決断に寄り添い、現場にリアリティをもたらすその支援スタイルは、自社が歩むべき「真の道」を探し求める企業にとって、最も信頼できる「職人」の知恵となるはずです。

経営課題から選ぶ
運送業コンサル会社3

運送業コンサル会社を選ぶ際には、自社の実態や課題を整理、明確化して、該当する領域の支援に強みや実績があることがポイント。ここでは、給与体系、ドライバー採用、荷主交渉に強みがある運送業コンサル会社3選を紹介します。

給与体系 が課題なら
ビジネスリンク
ビジネスリンク公式HPキャプチャ

画像引用元:ビジネスリンク
(https://www.b-link.jp/consulting-menu/transport-consulting/)

例えば、こんな状況に
  • 残業代を正しく
    払えている
    自信がない
  • 職種間で給与格差があり
    不満の声があがっている

おすすめな理由

未払い残業代の高額請求リスクを法的観点から防ぐと同時に、ドライバーに納得してもらえる形での制度導入・定着までを支援。
ドライバーの実態に即した賃金制度を構築。歩合率や手当の調整も、詳細なシミュレーションで納得感のある制度を設計。

\給与体系を合法・公平化/

コンサル内容を
公式HPで確認する

ビジネスリンクに
電話で問い合わせる

ドライバー不足 が課題なら
LIGO
LIGO

画像引用元:LIGO
(https://www.li-go.jp/saiyo/)

例えば、こんな状況に
  • 求人広告にお金をかけても
    応募が来ない
  • ドライバーの離職率が高く
    慢性的な人手不足

おすすめな理由

運送業界に特化した採用支援で、ドライバーの採用成功率91%以上を実現。採用単価5~8万円の実績があり、費用対効果の高い採用を目指す。
企業の特徴や働く環境をヒアリングしたうえ、求職者が働くイメージを持ちやすくミスマッチがないような求人原稿を作成。

\ドライバーをすぐ確保/

コンサル内容を
公式HPで確認する

LIGOに電話で問い合わせる

荷主交渉 が課題なら
船井総研ロジ
船井総研ロジ

画像引用元:船井総研ロジ
(https://www.f-logi.com/)

例えば、こんな状況に
  • 運賃を上げたいが、
    根拠がなく言い出せない
  • どれほど値上げすれば良いか
    分からない

おすすめな理由

荷主別・車両別の原価や収支を見える化し、論拠ある交渉資料を作成。価格交渉に必要な数字で納得を引き出せる。
収支シミュレーションや燃料費・人件費の上昇など、内外部環境の変化も交渉材料に反映。戦略的に運賃アップを支援。

\荷主交渉が成功/

コンサル内容を
公式HPで確認する

船井総研ロジに
電話で問い合わせる

※参照元:LIGO公式HP(https://www.li-go.jp/saiyo/)(2025年7月調査時点)
2021年実績/採用成功=1か月に1名以上採用成功した会社